1990-05-25 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
この登記簿謄本によりますと、労災保険情報センターというのは、理事が吉本實、平賀俊行、田中清定、林茂喜、中根義明、高木武敏、村井久夫、 角田幸男というふうになっております。全員が労働省のOB、しかも労働保険業務室長関係者がほとんどでございます。
この登記簿謄本によりますと、労災保険情報センターというのは、理事が吉本實、平賀俊行、田中清定、林茂喜、中根義明、高木武敏、村井久夫、 角田幸男というふうになっております。全員が労働省のOB、しかも労働保険業務室長関係者がほとんどでございます。
○政府委員(松岡滿壽男君) 労働保険審査会委員田中清定君は近く辞任する予定でありますが、その後任として仙田明雄君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
つき再任 社会保険審査会委員長及び同委員 委員長 河角 泰助君 六二、二、一五任 期満了につき再任 委 員 新津 博典君 六二、二、二八任 期満了につき再任 漁港審議会委員 飛田 謙蔵君 柴田章君六一、一〇、二九 死去につきその後任 労働保険審査会委員 仙田 明雄君 田中清定君辞任予定
○政府委員(浜野剛君) 労働保険審査会委員田中清定君は十一月十二日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたく、また同審査会委員山本秀夫君は十二月二十四日任期満了となりますが、その後任として宮野美宏君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内田秀雄君、田島英三君、山本寛君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、武安義光君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に岸野駿太君、島田晋君を、 中央更生保護審査会委員に緒方節郎君、西岡正之君を、 社会保険審査会委員に松浦十四郎君、山縣習作君を、 運輸審議会委員に安田道夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に天野歓三君、池田敬子君、岩村精一洋君、永倉三郎君、林卓男君を、 労働保険審査会委員に田中清定君
二四任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 天野 歓三君 吉武信君 五九、一一、一二任期満了につきその後任 池田 敬子君 五九、一一、一二任期満了につき再任 岩村精一洋君 田村祐造君五九、一一、一五死去につきその後任 永倉 三郎君 五九、一一、一二任期満了につき再任 林 卓男君 高橋武彦君五九、八、一一死去につきその後任 労働保険審査会委員 田中 清定君
○政府委員(愛知和男君) 労働保険審査会委員大塚達一君は四月十六日辞任いたしましたが、その後任として田中清定君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下勇君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 運輸審議会委員に渡辺芳男君を、 日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、磯田一郎君、佐方信博君、白井修一郎君、田村祐造君を、 労働保険審査会委員に田中清定君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
二七任期満了につき再任 運輸審議会委員 渡辺 芳男君 内藤 良平君五八、五、二七任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 阿部 英一君 磯田 一郎君 佐方 信博君 五八、四、二四任期満了につき再任 白井修一郎君 田中眞一郎君五八、四、二四任期満了につきその後任 田村 祐造君 五八、四、二四任期満了につき再任 労働保険審査会委員 田中 清定君
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 運輸審議会委員に渡辺芳男君を、 日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、磯田一郎君、佐方信博君、白井修一郎君及び田村祐造君を、 労働保険審査会委員に田中清定君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
大蔵省銀行局中 小金融課長 日吉 章君 文部省社会教育 局社会教育課長 石井 久夫君 建設省住宅局民 間住宅課長 鹿島 尚武君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 参 考 人 (雇用促進事業 団理事) 田中 清定君
本件審査のため、本日、参考人として雇用促進事業団理事田中清定君、橋爪達君、以上両君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
労働省婦人少年 局長 高橋 久子君 労働省職業安定 局長 関 英夫君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 武智 敏夫君 文部省大学局医 学教育課長 川村 恒明君 労働大臣官房統 計情報部長 田中 清定君
労働省婦人少年 局長 高橋 久子君 労働省職業安定 局長 関 英夫君 労働省職業安定 局失業対策部長 加藤 孝君 労働省職業訓練 局長 岩田 照良君 委員外の出席者 労働大臣官房統 計情報部長 田中 清定君
○説明員(田中清定君) この問題をめぐって公社の労使間にいろいろ意見の食い違いがあるようでございますが、電電公社の場合には労使間にこういう問題を処理する場合のルールができているというふうに聞いておるわけでございます。そういうルールに従って公社が適正な判断をしていただきたいというふうに思うわけでございます。
○説明員(田中清定君) ごく一般論で申しまして、あらゆるケースについて使用者側がみずからの指定する医師の診断を受けなければ補償しないということは現実的ではないと考えておりますが、まあこれも疾病の種類によりましてそのあり方はいろいろであろうかとも思うわけでございます。
○説明員(田中清定君) そういう公社内部の手続が十分尽くされて、円滑適正な処理が行われるように私どもは期待するわけでございます。
○説明員(田中清定君) 事業主の証明が得られない場合でも、客観的に平均賃金の算定ができればそれを用いるわけでございますし、その場合に同僚の証言も信ずべきものがあればこれを採用していくということでございます。
○説明員(田中清定君) そういう場合には客観的な資料が特にございませんけれども、必要な同僚の証明なり、その他の推定をして平均賃金を決定するということで計算をいたしております。
行政管理庁行政 管理局管理官 佐々木晴夫君 大蔵省主計局共 済課長 山崎 登君 文部省大学局医 学教育課長 齋藤 諦淳君 通商産業省産業 政策局消費経済 課長 内田 禎夫君 労働省労働基準 局労災管理課長 田中 清定君
○説明員(田中清定君) 労災病院につきましては、先生御指摘のように三十四カ所のうち救急病院として告示されておりますのが五カ所でございます。ただ、救急病院という告示を受けておりませんでも、地域の関係医療機関であるとか消防関係機関であるとか、そういうところと連携いたしまして当番制をとるとかというような形で、事実上救急患者を引き受けているというところも相当ございます。
通商産業省生活 産業局長 藤原 一郎君 資源エネルギー 庁長官 橋本 利一君 資源エネルギー 庁石油部長 古田 徳昌君 資源エネルギー 庁公益事業部長 服部 典徳君 中小企業庁長官 岸田 文武君 労働省労働基準 局労災管理課長 田中 清定君
○説明員(田中清定君) 業務上・外の判断あるいは給付の決定はもちろん労働基準監督署長の権限ということで、現地の実態あるいは情報その他を総合して判断をする、決定は監督署長が行い、本人に通知をして、必要に応じて送金その他の手続を講ずると、こういうことでございます。
○説明員(田中清定君) この通達の基本的発想は、あくまで職場に復帰することを促進するための訓練という角度から考えておるわけでございます。
村上 尚文君 法務省刑事局公 安課長 石山 陽君 法務省刑事局参 事官 山口 悠介君 法務省入国管理 局次長 竹村 照雄君 大蔵省理財局特 別財産課長 松岡 宏君 労働省労働基準 局労災管理課長 田中 清定君
委員外の出席者 人事院事務総局 職員局審議官 浦中冨士夫君 総理府人事局参 事官 柳 庸夫君 総理府恩給局恩 給問題審議室長 手塚 康夫君 厚生省年金局年 金課長 坂本 龍彦君 労働省労働基準 局労災管理課長 田中 清定君